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 旭川市民劇場は1971年に設立し、旭川で良質の演劇を観賞し続けている会員制組織です。

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INFORMATION

2017-7-15
【7月例会終了・前例会クリア!】
会員数1,434名(入会 24名 退会 23名 前例会比 +1)
運営サークルの皆さんお疲れ様でした。2例会連続の前例会クリア達成です。
50字劇評集22号(Be My Baby) を掲載しました。
9月例会の運営が始まっています。運営担当サークルだけでなく、 担当外サークルの皆さんも声かけの活動を継続的に行い、この勢いを持続して いきましょう!
2017年9月例会 スタミナや&イッツフォーリーズ

『音楽劇 秋に咲く桜のような』

 一年前に母が亡くなり、後を追うように父も逝った…
 人口5万人のある地方都市にひっそりと佇む一軒の古びた写真館。高度経済成長期には写真館も、七五三や入学式、卒業式など時節ごとに記念写真を撮っていた。しかし、町の人口減少とともに商店街はいつしかシャッター通りとなり、写真館も開店休業に近い状態が何年も続いていた。
 その写真館の主人が亡くなった。長い間離れて暮らしていた息子、沼井守男は久しぶりに実家に戻り、葬儀を終えたがらんとした写真館を眺めながら思いに耽っていた。住む人がいなくなった我が家…東京へ戻る電車の時間が近づく。
 アイドルのおっかけをしている同級生の林正太郎、写真館のヘアメイク兼スタイリストをしていた美容師の大根田さゆり、商工会の役員で地元ホテルの社長の辰巳勝、同じ商店街の電気屋の出戻り娘北川美奈代、毎年自分のカレンダー用写真を撮っていた小料理屋の女将藤まり江…。近所の人達が様子を見に次々現れ、写真館の様々な思い出を懐かしみながらもどうしていいか分からない。周りには町おこしのために育てた秋桜が美しく咲いている。
 急に賑やかになった写真館は、このまま息を吹き返すのか?はたまた店を畳んでしまうのか…?
 忘れかけた人と人とのつながりやぬくもりを描く笑いと涙のヒューマンドラマ。

作:堤泰之(プラチナペーパーズ)
演出:田上ひろし(スタミナや) 
出演:山崎大輔、永田耕一、田上ひろし、三谷悦代、杉野なつ美(以上スタミナや)、丸山優子(劇団スーパーエキセントリックシアター)、井上一馬 、茂木沙月、勝部祐子、吉田雄、水谷圭見、鈴木彩子、加藤木風舞、古小路唯加(以 上イッツフォーリーズ)
出演者は今後変更になることもあります。

9月6日(水) 夜 6時30分
9月7日(木) 昼 1時30分
上演時間 1時間50分(休憩なし)
会  場:旭川市公会堂

2017 Line-up

上演作品の紹介

2018 Line-up

次年度企画作品の紹介

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