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 旭川市民劇場は1971年に設立し、旭川で良質の演劇を観賞し続けている会員制組織です。

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INFORMATION

2017-9-9
【9月例会終了・前例会クリア!】
会員数1,435名(入会 18名 退会 17名 前例会比 +1)
運営サークルの皆さんお疲れ様でした。3例会連続の前例会クリア達成です。
50字劇評集23号(みすてられた島) を掲載しました。
10月例会の運営も終盤です。運営担当サークルだけでなく、 担当外サークルの皆さんも声かけの活動を継続的に行い、この勢いを持続して いきましょう!
2017年10月例会 東京芸術座

『蟹工船』

「おい、地獄さ行(え)ぐんだで!」
 昭和のはじめのころ─。食い詰めて“自分を売る”より仕方がなくなった男たちが函館の港に集まってきた。 たらば蟹漁の船団の中で缶詰加工を行う工船「博光丸」に乗り組み出漁する。博光丸はボロ船で、カムサッカの 荒波でメリメリと音をたて、死と隣り合わせの危険な労働環境である。漁夫、雑夫たちは、情け知らずの 監督・浅川のもと暴力や虐待など非人間的な扱いを受け、重労働と粗悪な食事で身体を悪くして倒れるものが 続出する。
 「このままでは殺される」・・
 大時化(しけ)の時も出漁の命令が下される。彼らはおっかなびっくりだったが、サボタージュを始める。 そして遂に、自分たちの力でストライキを起こし“要求”を突きだした。しかし、待っていたのは味方と 思っていた帝国海軍による弾圧と逮捕であった。
 会社と軍隊の正体を知った彼らは、戦術を練り直し再び行動を起こす…。

 戦前からのプロレタリア演劇活動で活躍し、東京芸術座の創設者である村山知義氏(1901(明治34)-1977(昭和52))の原演出(1968年)による再々演。2012年から全国の鑑賞会を巡演しているお芝居が、物語の舞台でもある北海道についに到着です。
 お見逃しなく!

原作:小林多喜二
脚色:大垣肇
演出:印南貞人、川池丈司 《村山知義演出による》
出演:神谷信弘、北村耕太郎、山村勇人、笹岡洋介、梁瀬龍洋、甲斐浩志(フリー)、鈴木健一朗、岡橋和彦(まほろば企画)、中谷源(青年劇場)、小川拓郎、深井八郎、松並俊祐、手塚政雄、井上鉄夫、下落合秋、前田剛志、中屋力樹、平田正治、細根和博、八木澤賢(青果鹿)、森路敏、桑島義明(ペルソナ)、榎本邦尚、冨永隆徳、葉霜怜奈、脇秀平、星野子熊、、浅利倫映、上野山達宣、江部茜、関根学、鈴森あづき、横沢勲生


10月25日(水) 夜 6時30分
10月26日(木) 昼 1時30分
上演時間 2時間40分(休憩15分)
会  場:旭川市公会堂

2017 Line-up

上演作品の紹介

2018 Line-up

次年度企画作品の紹介

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